Warframeプレイ日記7 DOJO実装

2013-06-172019-05-01Warframe

130523の大型パッチでついにアップデート8へ。
クランのDOJOが実装されたのでWarframe Japanに入れてもらうことに。

クランに誘われるとクランキーの設計図が貰えるのでファウンドリで作成。
完了すると惑星選択画面のアーセナル左にあるアイコンでカギが使えるようになる。
クランキーに関しては使っても無くならないので安心。

キーを使うとクランホールへ移動。
ここで通路の端っこへ行くといろいろな施設が作れる。（権利があれば）

今後のアップデートで少人数クランは必要資源が少なくなるように改善していくらしいけど、今現在は多すぎるのでほぼ無理。
特にフォーマが必要なのは厳しい。
何か特別な理由がない限り、大手のクランに入った方が簡単に施設を使って設計図などが複製できていいかと。

各種ラボでは武器や素材が研究できる。
研究が完了すると設計図が有料で複製できるようになって個人のインベントリに。
このクラン武器は作成にかなりのクレジットと素材と時間が必要。
しかも必要マスタリーランクが高めなので色々と育ってやることが減ってきたベテランプレイヤー向け。

例えば、OGRISを作るには「デトナイトインジェクター5個」「サルベージ5000個」「合金板600個」「フォーマ1個」「30000クレジット」「24時間」必要。
デトナイトインジェクターを5個作るには「設計図5枚」「デトナイトアンプル50個」「コントロールモジュール5個」「サルベージ2500個」「プラスチド1250個」必要。
設計図は1枚「15000クレジット」で、作る時にさらに「15000クレジット」「12時間」必要なので合計は「150000クレジット」「60時間」。
デトナイトアンプルとコントロールモジュールはレア素材なのでなかなか集まらない。
「フォーマ」はマーケットで購入するか、「VOID」「？アラート」「ログイン報酬」での運頼み。

見てるだけでもげんなりしてきますね。
クラン武器はマスタリーランクが7以上になってからでも遅くはないかと。

DOJOの施設、闘技場ではPvP（対人戦）が出来るように。
相手が来るまでは正座待機。
2人の準備が完了すると試合開始。

2人以外は見えない壁の外に追い出されて観戦。
囲まれた空間でどちらかが数回倒れるまで続く。
決闘が終わるまで出られないので、知らずにプレイ開始しちゃった人は混乱の末にログアウトするケースがちらほら。
戦わなきゃ、現実と！

VOIDキーも実装。
これを使うと秘密のエリアへ行ける。
クリア報酬が豪華でここでしか手に入らない物がほとんど。
FROST PRIME関係の設計図もここでのみ手に入る。
近接攻撃の範囲が広がるReachも拾えた。

VOIDキーは6月上旬のパッチで防衛の報酬としてかなり出やすくなった。
以前よりは気軽に行けるね！

いつぞやのパッチでEMBERのWorld On Fireがかなり強くなった。
これは他の瞬間的にダメージを与えるパワーと違って自分を中心とした範囲内にいる敵へダメージを与え続けるパワー。
後から範囲内に入った敵にも攻撃してくれる。
だから、使用して「散歩」してるだけで周囲の雑魚敵がバタバタと倒れていく凄い性能。
便利すぎる。

最大まで強化したStretch（+45% アビリティ範囲）を使えばこんなに離れてても勝手に燃え上がる。（右上と左上の敵）
高低差があっても大丈夫。
感染体防衛ならメラメラしつつ高台の上で突っ立ってるだけの簡単なお仕事。
以前の日記にEMBER使えないとか書いてすみませんでした！
OROKINリアクター使ったくらいナイスです！！