【2021】仮想通貨マイニング数ヶ月分の利益とグラフ

2021-04-09仮想通貨

みんな大好きNiceHash。
設定を済ませれば、あとはほぼ放置で安定です。
いつの間にか数ヶ月経っていたので実際のデータなどを載せてみます。

NiceHashの使い方などは別の記事で。

ビデオカード

2月上旬にマイニング用のビデオカードを3枚購入。
ハッシュレートは合計で180MH/sになりました。

GeForce RTX 3070
60MH/s
7.3万

GeForce RTX 3060Ti
60MH/s
7.3万

GeForce RTX 3060Ti
60MH/s
7万

3070と3060Tiがほぼ同じ値段で並んでいたので3070も購入。
3060Tiは値段が安いのに3070と同等のマイニング性能だから良いのであって、値段が変わらないなら3070の方が素の性能は良いですからね。
3060Tiの人気が高すぎて発生した値付けでしょう。
PCゲーマー的にはラッキーでした。
ムフフ。

当時はこれでも高いなぁと思っていたのに、今では10万超えてたりするので恐ろしいものです。

ひっそりとGTX 1660 Superも人気です。
ハッシュレートは半分の30MH/sですが、電気代との効率的には3080や3090などとほぼ同等です。
枚数を増やせばRTXシリーズの代わりになります。
質より量ですね。
ただ、今ではもうGTX 1660 Superも高騰中です。
2月あたりまでは3.5万前後だったのにー。

ビデオカードの特需でGTX900番台以下などマイニングには向いてない古いシリーズも値上がりしています。
それらは画面出力用として一部に需要があるそうです。
マイニング中のビデオカードで画面出力すると少し下がるので、適当に安いのを刺して使うわけです。
なるほどなー。
押し入れから引っ張り出して売るなら今かもしれませんよ!

グラフ

NiceHashは「MY SETTINGS」の「Reports」から簡単にレポートが作成できます。
便利です。
https://www.nicehash.com/my/settings/reports

「Select transactions type」が「ALL」だと色々と載ってしまうので「MINING」にして、「Time aggregation」を「DAY」にすると見やすいかなと。

これが実際のデータをグラフにしたものです。
NiceHash手数料の2%を引かれたあとの額。

期間が長いのでちょっと小さくて見ずらくなっちゃいましたね。

2月中旬の大爆発が目立ちますが、3月以降は落ち着いて1日0.0003BTC前後で安定してます。
私はちょいちょいPCゲームや動画のエンコードにも使っているので、専業の人たちはもう少し高いはず。

ゲーミングPC

マイニングPCで動画を見たりゲームやブラウジングすると、そっちにパワーを奪われるのでハッシュレートが下がります。
元々はゲーミングPCとして購入したのに、気分的にゲームやブラウジングしにくくなりました。

それならと安いノートPCを購入してそっちで色々とやっていたのですが、
こんなつもりでゲーミングPCを買ったんじゃない!マイニングはおまけだ!!ゲームやりまくろう!!!
と思い直して3月にメインマシンでPCゲームを解禁。

Warframeみたいに3Dバリバリのゲームだと40MH/sくらい下がりますが、RimWorldや風来のシレン5みたいな軽めのやつだと10~15MH/sくらいの低下で済むことが判明。
今はそういうのをやってます。
結局はマイニングのことを気にしてますよ!

ゲームは24時間やるわけじゃないのでマイニング時間のほうが多くなります。
グラフで見ると意外と下がってないなという印象です。
1日数時間程度ならそこまで気にしなくていいのかもしれませんね。

ちなみに、軽い作業をする程度ならツクモの3万円台ノートPCがおすすめです。
新品でUSBなどの規格も新しく、性能もそこそこあります。
古い中古を買うより絶対に良いですよ。
アイリスオーヤマより安いし😅
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/note/

日本円

違う記事で何度か書いていますが、BTCの価格によって利益は変わります。
掘れる量を基準にしたほうがいいです。
とはいえ、それでもいいから日本円で書いてよという人もいると思うのでグラフをドン!

今は1日1500~2000円という感じですね。

グラフを作っている時に気づきましたが、reportに載っている「Exchange rate」は、初値なのか終値なのか平均なのかわかりませんが1日中固定っぽいです。
NiceHashは4時間ごと(1時・5時・9時・13時・17時・21時)に払い出されますが、その瞬間の相場ではないというのは覚えておいたほうがいいのかもしれません。
海外の場合は為替レートも関わってくるので「正確な数字」を求めるのはかなり難しそうです。

ちなみに、レポートによると私が今まで掘った合計BTCは0.02767704。
レポートのExchange rateで日本円にすると13万4677円でした。(電気代は含まない)
やったー。
ビデオカード代金で約22万使っているのでプラスになるのはまだ先のようです。

換金場所

ビットコインの換金場所。
仮想通貨取引所は「GMOコイン」に落ち着きました。
「出金手数料無料」なのが決め手で、最小単位も0.0001BTCなので端数も残りにくいです。(2021/04/09時点)

DMMビットコインも出金手数料無料ですが、売るときのレート(スプレッド)が他よりもちょっと悪い。
そして最小単位が0.001BTCです。
端数が残り過ぎかなと。

ざっくり計算

2月はアゲアゲで掘れ過ぎだったので3月を基準にして1日の利益をざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。
日本円の部分は「1BTC=600万なら600円」「1BTC=300万なら300円」みたいに100万の部分の3桁が入ります。

60MH/s≒0.0001BTC≒600円(電気代は含まない)
1MH/s≒0.0000017BTC≒10円(電気代は含まない)

電気代は1kWh26円でビデオカードの消費電力が130kWhだとすると約80円(PC本体の電気代は含まない)

ACCEPTED SPEED

ハッシュレートは「LOCAL」と「ACTUAL」があります。
LOCALはPC内でのレートで、ACTUALが実際のレートです。
何らかの理由で承認されないことがあるので実際のレートは少し低くなるのが普通です。

実際のレートは「HISTORY & STATS」ページで「Mining history stats」を切り替えると表示できます。
https://www.nicehash.com/my/mining/stats

私はLOCALで181MH/sくらい。
1週間(1W)で179.72MH/sなら問題ないかなと。
rejectedも0.5%と低めで安定です。
ビデオカードの枚数が多い人はもうちょい高いかも。

ACCEPTED SPEEDが低かったりrejectedが高い人はマイニングソフトを変えたりOCの設定を上げ下げしたりネット環境を見直してみましょう。

DaggerHashimoto

今のNiceHashは「DaggerHashimoto」というマイニングアルゴリズムが主流です。
「DaggerHashimoto」って何よと思うかもしれませんが、これはEthereum(イーサリアム)の事です。
EthereumはBitcoinに次ぐ時価総額の仮想通貨です。

そのEthereumですが、2021年内の大型アップデートで今までのようにビデオカードをぶん回してマイニングすることができなくなると言われています。
詳しくはGoogle先生などで調べてね。(PoWからPoSへ完全移行)

NiceHashは他にも色々なアルゴリズムがあるのでDaggerHashimotoが使えなくなってもいきなり0になったりはしません。
ただ、稼ぎ頭を失うので全体的な利益は下がると思われます。
それが一時的なのかずっとなのかはわかりません。
かなり変動するはずです。

それまでにビデオカード代金を回収できたらなぁと思う今日このごろです。
夏が無事に乗り切れますように!

2021-04-09仮想通貨

Posted by eastrack (管理人)