SURVIVALイベントと日本語訳 Warframe(14)
「耐久イベント」が開催。
日本時間9月4日(水)午前1時まで。
イベント内容
アップデート10で正式導入される「耐久」ミッションのテストイベント。
ミッションを開始すると「生命維持システム(酸素)」が徐々に減少。
敵を倒したときに落とす「酸素カプセル」を取れば生命維持システムが少し(3%程度?)回復。
緑丸の表示。
たまに出る「生命維持カプセル」を起動すると大幅回復(20%程度?)。
数回しか出ないようなので、ギリギリまで使わずに残しておいたほうがいいのかも?
起動に時間がかかるので注意。
青丸の表示。
あちこちに落ちています。
生命維持システムが0%になってしまうと終了。
エンシェント多すぎ。
この条件でどれだけ長く生き残れるか競うミッション。
あまり深く考えず、ひたすら敵を倒し続けてアイテムを拾うだけなので爽快。
起動防衛並みに稼げるのも嬉しいね!
防衛対象がないので各自バラバラに戦いがちですが、スタート地点のドアを開けたあたりの場所や、普通の感染体防衛と同じように中央あたりに集まってやったほうが敵がバラけなくていいのかなと。
トキシックエンシェントの毒をくらいやすいので、持っているなら「Antitoxin」MODを付ける&毒は体力を直接削るので、シールドを増やすよりも体力を増やす「Vitality」MODを付けるのも良さそうです。
10分を過ぎたあたりでエンシェントが出始めるのでそこからが本番。
20分を過ぎるとLv80近くのエンシェントになるのでACRIDやOGRISあたりの武器じゃないときつくなってきます。
誰かが毒で倒れる→助けに行った人も毒で倒れるのコンボも増え始めます。
このくらいが1つの壁ですかね。
前回書いた日記にXiniでWAVE50達成と書きましたが、それくらいいければ今回のイベントだと1時間くらいになるのかな。
良いめぐり合わせを祈るしか無い!
イベント報酬は耐えた時間で決定。
このイベントが終了した後(9月4日以降)に貰えます。
5分間耐久すれば:参加賞のイベントバッジ
10分間耐久すれば:新 MOD の Equilibrium
20分間耐久すれば:新しい武器の Strun Wraith
上位のクランには金の銅像
「Equilibrium」MODは体力が回復する赤玉を拾うとエナジーも回復&エナジーが回復する青玉を拾うと体力も回復するようになるそうです。
とりあえず20分目指してがんばりましょう。
いつも通り自分の記録や総合ランクはプロフィールやリーダーボードから見れます。
上位は1時間20分とか凄すぎ!
「ARID FEAR作戦イベント」の報酬だった「SHRED」「VIGOR」「LETHAL TORRENT」MODがナイトメアモードで出るようになったらしい。
そんなうまい話が…キター。
というわけで出るよ!
ARID FEAR作戦イベントは1週間続くと思いきや3日くらいで終わっちゃったのでサービスですかね。
集めときましょう。
スキン変更
立ち方をスキンで変えられるように。
初期のスキンとは武器の持ち方が微妙に違う。
日本語訳の騒動
中の人がつぶやいていましたが、いろいろあってMODの日本語翻訳が大変なことに。
けいれん。
戻す努力をしてくれているそうなので慌てず騒がず正座待機。
どうしても行動したい人はフォーラムに書きましょう。
【拡散希望】DE本社の要請により外注の翻訳会社が介入した結果、今週実装予定のHotfixでは翻訳内容の大部分が崩れている恐れがあります。早急に元の状態に復旧させる手立てを尽くしておりますので、大変お見苦しいかとは思いますが、暫くの間ご了承願います。 #warframe
— gati (@dyuxi) August 30, 2013
まあこれでユーザーの不満噴出しなかったらホントにこのレベルの翻訳がMODだけじゃなくゲーム全編にわたって実装されることだろうし、文句言うなら今の内じゃないかね。ローカライズバグフォーラムでもサポートチケットでもじゃんじゃん書いてやればいいよ
— gati (@dyuxi) August 30, 2013
実際はPS4で出すために必要な作業だったと言われていますが、大きくなるにつれていろいろありますねー。
ユーザーは静観するのみ。
二日目
二日目は火星のGradivusでCorpus相手のSURVIVALが開始。
感染体相手とは違い、広いマップで酸素もあまり気味。
レールガンMOAが出てきてからが本番か。
感染体防衛とは違い、そこまで硬い敵は出ないし酸素もたくさん出るので意外と楽。
周りからの一斉放火を浴びないように広場へは出ず、室内に閉じこもるのが吉。
イマイチ面白みに欠けるので25分くらいで飽きてしまったー。
他のメンバーには申し訳ないけど、わざと倒れて復活せずに静観する事に。
若手のEXCALIBURさんが最後まで粘るも28分過ぎに終了。
ガリウムとモーフィクスが拾えるので足りない人は稼いでおきましょう。
稼ぎが目的の場合は強い敵とダラダラ戦い続けるのもきついので「20分過ぎたらわざと酸素を取らずに失敗しようね」などと言っておいたほうがいいかと。
イベント報酬的には20分以上頑張っても特はないので。
感染体、コーパスときたら残りはグリニア。
グリニアはコマンダー、ヘビーガンナー、ナパーム、ボンバードやらが出るのでコーパスよりきつくなると思う。
記録を狙うなら今のうち!?
実際、トップはコーパス相手に4時間超えというクレイジーな記録をたたき出しています。
あとはプレイヤー自身の肉体の限界に挑戦するだけ!
三日目
木星のAmaltheaで予想通りグリニアが相手のSURVIVALが開始。
ここも二日目と同じで、開けたマップで酸素もあまり気味。
ヘビーガンナーは硬いし、ナパームが強いのなんの。
火で倒される→助けに行く→火を付けられる→助けに行った人も倒れるのコンボが発生しまくりですよ。
コーパス相手と違って、適度な時間で限界が見え始めるのでちょうどいいかなと。
記録を狙いたいなら広場で戦わずに、どこかの通路や小部屋の中でしょうね。
神経センサーが拾えました。
ちなみに、トップの人達は6時間54分に記録を伸ばしていました。
これは二日目のコーパスで出した記録だと思います。
もう凄すぎて想像できないレベル。
キャラの性能はもちろん、お腹が空いた・トイレに行きたい・眠いなどなど、プレイヤー自身の体力も関係してくるよなー。
どうなっているんだろう。
最終日
土星のCassiniで初日と同じ感染体が相手でした。
なぜか1~3ランクの人達とマッチングすることが多かったので、イベント報酬のために気合で20分を目指しましたが成功率は70%程度。
中レベルのエンシェントがさばける人が少ないとキツイですねー。
気づいたらイベント終了5分前だったので最後にちょっとやるかと滑り込み。
結果、33分でした。
プレイ中、赤文字で何かアナウンスされていましたがそれどころではなかったのでスルー。
プレイ終了後に確認してみたら、要約すると「アップデート(イベント報酬配布)するからSURVIVALやってる人達はやめてくれ!」という内容でした。
スマンかった!
その後も20グループ程度がアナウンスを無視してSURVIVALを続けていたので、アップデートのため強制的に終わらせたようです。
イベントは予定通り1時に終了しましたが、報酬の配布は2時50分頃。
プレイヤー達の影響でアップデートが約2時間遅れるという珍しい事態に。
イベント報酬のSTRUN WRAITHは強い強い。
現物支給で高威力&リロード早め&OROKINカタリスト&武器枠付き。
当初はクリティカル率が異常に高かった(50%)ですが、パッチで20%に修正されました。
それでも十分凄いよ!
禁止マークが特徴的なデザイン。
サバイバルバッヂと「Equilibrium」MODも配布。
これは20分達成できなかった人達はテンション下がっちゃうでしょうね。
15分だったらみんな貰えたと思うのになー。
だからこそ、この性能なのかもしれませんけど。
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